私の想い。 誰しも尊厳ある最期を迎える権利があります。豊かであっても、そうでなくても、人として生まれた権利です。 私はまだ若く、最後の時を迎える方の全てを理解することはできません。 それでも私であれば、「寂しいのと痛いのは嫌だ」と必ず感じます。 だからこそ、できる限り痛みを緩和し、寂しさを感じない終の棲家を提供するためスタッフ一丸となり歩み続けます。 それがえびす堂です。 宮川 納美